効果的なにきびケアは、まだ程度が軽いうちからケアをすることです。
皮膚を清潔に保ち、毛穴が汚れで目詰まりを起こさないようにすることがにきびケアの基本ですが、頻繁に顔を洗いさえすればいいというわけではありません。
1日に何度も何度も顔を洗っていては、逆に肌の負担になったり、脂質の分泌量が増加してしまったりします。にきびケアに効果的な洗顔回数は、1日に2回か多くて3回程度です。
肌や外気のコンディションは年間を通して同一というわけではありませんので、夏と冬とで使用する洗顔料を切り替えるというやり方もあります。
お肌の状態に合わせた洗顔料を使うことも、にきびケアでは大切なことです。髪がある程度の長さがある人は、洗顔を行う時は髪に洗顔料がつかないようゴムでまとめたりピンで止めたりする必要かあります。
生え際まできっちり洗顔できるようにしておきないと、汚れが溜まってしまいます。
顔を洗う時には、熱いタオルを広げて顔にあて、皮膚を十分に蒸らして毛穴を開かせると汚れが落ちやすくなります。洗顔前には念入りに手を洗いましょう。
毛穴が開いたことを確認してから、まずはぬるま湯だけで顔を洗います。額から目じり、小鼻と皮脂の多い部分から洗っていくとにきびケアに効果的です。
大きな泡を作り、その泡で顔を触る要領で洗っていきます。泡で顔を洗い終えたら、生え際などに注意しながらぬるま湯で丁寧に顔をすすぎ、洗顔料を残さず洗い落とします。
最後に、吸い取りのいいタオルに水気を吸わせます。